要約版
外向け・共通認識のための、
三つの言葉。
Mission
使命
AIに仕事を任せて、
人を、人にしかできない仕事へ。
確認・転記・報告・仕分け・入力——繰り返しの仕事はAIが引き受ける。
人は、判断・接客・企画・育成へ。
人を減らすためのAIではなく、人を活かすためのAI。
同じ人数のまま、新しい時代を引っ張っていける会社をつくる。
Vision
目指す姿
AIネイティブ経営を、
中小企業のあたりまえに。
人手不足は、採用だけでは解決できない時代に入りました。
業務の流れそのものをAI前提に組み替えた会社——AIネイティブな会社は、 同じ人数のまま、次の時代を引っ張っていけます。
その転換を、現場に入り込んで最後まで見届ける実務家であり続けます。
Values
守るやり方
判断に迷ったとき、
立ち戻る四つの原則。
01AIを一部の人の武器にしない
02まず時間を生み出す
03その会社にしか効かないAIを作る
04外部に依存しない状態まで持っていく
詳細版
思想・判断基準・行動原則
上のバリューを因数分解し、実務判断に使える形に整理しています。
Value 01
AIを「一部の人の武器」にしない
汎用AIの浸透・土台作り
◆基本思想
AIは、特定のエース社員や、ITに強い一部の人間だけが使える状態では意味がない。
■守る原則
- —属人化するAIは作らない
- —誰かが辞めたら止まる仕組みは作らない
- —「使える人を育てる」より「使わざるを得ない前提」を業務側に作る
●実務上の判断基準
- —全社員が触れないAIは未完成
- —マニュアルがないAIは導入しない
- —業務フローに組み込めないAIは採用しない
AI導入の最初の目的は「高度化」ではなく
属人性の解体である。
Value 02
人の時間は「作るもの」だと考える
自動化・AIエージェント
◆基本思想
忙しい現場に「勉強しろ」「AIを覚えろ」は言わない。
■守る原則
- —学習より先に、余白を作る
- —定型業務は人がやる前提を疑う
- —AIは能力強化ではなく、時間創出に使う
●実務上の判断基準
- —AI導入で現場の負担が増えるなら失敗
- —手作業が残っているなら、そこが最優先
- —1日15分でも時間が空かなければ設計をやり直す
AI=効率化ではない。
AI=人と業務の再配置である。
Value 03
その会社にしか意味がないAIを作る
企業別カスタマイズAI
◆基本思想
流行っているAI、話題のAIは、そのままでは現場に根づかない。
■守る原則
- —横並びのDXはやらない
- —テンプレートをそのまま入れない
- —現場の言葉・資料・癖をAIに渡す
●実務上の判断基準
- —「他社もやっている」は採用理由にならない
- —その会社の業務・資料が入っていないAIは未完成
- —使われないAIは、性能が高くても意味がない
「使われるAI」ではなく
「手放せなくなるAI」を作る。
Value 04
外部に依存しない状態まで持っていく
内製化・定着
◆基本思想
AIは、導入して終わり、任せて終わり、ではない。
■守る原則
- —ブラックボックスを残さない
- —ベンダー依存を前提にしない
- —現場が判断できる状態をゴールにする
●実務上の判断基準
- —自分たちで修正できないなら、設計ミス
- —判断基準が共有されていなければ未定着
- —「聞かないと分からないAI」は完成していない
AIを「買う会社」ではなく
「使い続けられる会社」を作る。
全体を貫くスタンス
すべての判断の、
背骨にあるもの。
01AIは目的ではなく手段
02技術よりも、業務と人を優先する
03机上の理論より、現場で回ることを重視する
04全てを救わないが、関わった企業には最後まで伴走する